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思春期・成人期の支援語る

発達障害者支援講演会 発達障害者支援講演会
  思春期・成人期における発達障害者支援についての講演会が1月20日、岩国市医師会病院でありました。臨床発達心理士で発達障害の当事者でもある、難波寿和さん(36)=山陰発達障害者当事者会すもすての会代表=がこれまでの経験をもとに、どのように支援すればいいかについて話しました。
 難波さんは30歳の時、自閉症スペクトラム障害(ASD)の診断を受けました、また注意欠陥多動性障害(ADHD)の当事者でもあります。難波さんは発達障害について、今を生きている障害と指摘。「今時点が不快なのに、将来どうするかなど先のことをいわれても困る」とし障害者と向き合いながら「今をどう支援するか」考えることが大切と提案しました。
 難波さんは自分の幼少時からの経験を語り、発達障害特有の世界を説明。そのうえで当事者、支援者双方の立場から対処法を導き出しました。例えば、情動のコントロールでは、当事者として烈火のごとく怒り出すことや集中できずに困った経験を示したうえで、支援者として、自己責任で薬も必要、ペース
  
発達障害当事者として

メーカーが必要で援助をもらえるとラッキーが増える。工夫の仕方、ダメな時のやり直し方を教えることが大切と明示しました。KY(空気が読めない)については、当事者として、空気が読めるようになれば苦しみがなくなるわけではないとしたうえで、支援者として視覚的に教え、単一のパターンから複数の読み取り指導を行い、場合によってはペースメーカーの使用も必要としました。聴覚過敏については、長時間続くと死にたくなるなどの体験を話し、よく観察し話し合ったうえで、回避するか現実的に補助具で対応するか検討するなどと提示しました。
 最後に支援者としては「身勝手な押し付け や考え方を強要しないことが、当事者へのマナーでもあり 、尊厳を守ってあげる対応だ」と強調しました。そして当事者に「生き易く生きたらいい。 共に生きよう。決して見放さないから」とよびかけました エールを贈りました。 【小中真樹雄】

【写真説明】左上=講演する難波さん 右上=難波さんの略歴 
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