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新時代への道程たどる

岩国沿革志
  第一次長州征討を交渉で回避した吉川経幹を広島の人々がたたえたことを記す「岩国沿革志」


 「明治維新」に岩国がどう向き合ったかを古文書などの史料でたどる、企画展「岩国の明治維新」が岩国徴古館(岩国市横山2)で開かれています。来年1月6日まで。入館無料。月曜休館(祝日の場合は翌日)。
 明治維新にという激動期に、長府、徳山、清末と違い支藩として遇されていなかった岩国の12代領主吉川経幹(つねまさ)が、長州の危機を救うため、奔走した様子が、史料などから読み取れます。第一次長州征討を交渉で回避したことで、「神か仏か岩国さまは扇子一つで槍の中」と広島・国泰寺での幕府側の尋問を切り抜けたことを人々にたたえられました。これは「小糠踊り」の一節として今に伝えられています。
 慶応3年(1867)3月20日、経幹   
 
企画展「岩国の明治維新」
は亡くなりますが、その死は明治2年(1869)まで公表されず、前年に藩への昇格を果たしました。毛利敬親が、本家を守るため尽力した経幹の功績に報いようとした配慮だとされています。時代の変化のなかで悲願を達成したものの、明治4年(1871)の廃藩置県で岩国藩は岩国県となりさらに、山口県に統合されました。岩国徴古館は「今回明治150年を記念して、明治維新期における各時点とその際の岩国領の行動について岩国地域に残る資料から紹介するとともに、新たに確認された関連資料も展示しているとしており、長州の1支藩格だった岩国が「明治維新」という大きな変化にどのように向き合ったか知ってもらえたら」と説明しています。【小中真樹雄】
安政武鑑 家臣意見書
  左=長府、徳山、清末範と異なり、岩国の記載がない安政武鑑 右=家格の問題から経幹の上京をためらう家臣の意見書
七卿落ち 四境戦争図
  左=禁門の変に敗れ七卿とともに都落ちする様子を描いた三条実美公履歴 右=第二次長州征討(四境戦争)の状況を描いた図


運営:障害者ネットワーク推進センター
〒740-0018 山口県岩国市麻里布町2丁目3-10
TEL:0827-24-2515 FAX:0827-28-0211
MAIL:fureai@iwasha.jp
(火曜日・日曜日・祝日・年末年始12月29日~1月3日は除く)(開所時間10:00~17:00)