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激動の幕末を生きた郷土の偉人紹介

自画自賛肖像 証心録
  左=57歳の時に沢瀉が描いた自画像 右=流罪になる前に記した陽明学の教義についての解説と語録「証心録」
 明治150年(2018年)記念事業として、岩国市横山の岩国徴古館で企画展「実践の教育者 東沢瀉(ひがしたくしゃ)」が開催されています。3月3日まで。入館無料。月曜休館(祝日の場合翌日)。
 東沢瀉(崇一郎、1832~1891)は幕末の動乱を迎えようとしたころ岩国の武士に生まれ、藩校養命館で学び学内3博士と称せられました。諸国遊学で見識を高め、机上の学問でなく実践の重要性に気づき「必死組」を結成。後の精義隊となり、藩内の4隊編成のもととなります。慶応2年(1866)、精義隊の行動が問題となり、柱島に流罪となりますが、明治初年に    
 「実践の教育者 東沢瀉」 
は赦免され、以後は自身の信念に基づいて多様な人材を育成。沢瀉の塾からは「図書館の父」と呼ばれる田中稲城らが輩出しています。
 徴古館には、沢瀉が残した木石のほか、関連資料数十点が収蔵されていますが、今回あらたな資料を確認できたため、所蔵者の協力を得て一部を展示することになりました。企画展では、沢瀉の生涯ともたらした影響を紹介しています。徴古館では、「幕末・明治といった激動の時代を生きた郷土の偉人を知ってもらい、その言行から新たな手掛かりを見つけてもらえれば」と来館を呼び掛けています。【小中真樹雄】
東崇一郎報告書 沢瀉文約
  左=1863年九州諸藩の情勢や見解などを藩に提出した長大な報告書 右=沢瀉の著述を集めた「沢瀉文約」



運営:障害者ネットワーク推進センター
〒740-0018 山口県岩国市麻里布町2丁目3-10
TEL:0827-24-2515 FAX:0827-28-0211
MAIL:fureai@iwasha.jp
(火曜日・日曜日・祝日・年末年始12月29日~1月3日は除く)(開所時間10:00~17:00)