模型飛行機作り 模型飛行機作り

子供らひとみ輝かせ

 岩国市麻里布町の科学センターで7月22日、模型飛行機を作る教室が開かれ、市内の小中学生16人が参加しました。以前は各学校で模型飛行機の記録会が開かれるなど、模型飛行機作りも盛んでしたが、近年模型飛行機を扱うおもちゃ屋も少なくなった中で、子供たちに少しでも、ものを作る楽しさや飛行機を飛ばす喜びを知ってもらおうと4年前から始まりました。この日は、小中学校で理科を教えていたセンターの嘱託職員4人が指導しました。子供たちは設計図をもとに、わからないところは指導の職員に尋ねながら、模型飛行機作りに取り組みました。
 出来上がった愛機を手に、子供たちはひとみを輝かせていました。指導にあたった田村隆史さん(65)は「作りあげるのはなかなか難しいが、模型飛行機が飛んだ時の喜びはなんともいえません。ぜひ、その充実感を味わってほしい」と話していました。母に勧められて参加した東小5年、宮内健佑君(10)は「プロペラを作るのが楽しかった。よく出来たと思います」と笑顔をみせていました。【小中真樹雄】

【写真説明】左上=模型飛行機づくりを楽しむ子供たち 右上=出来上がった模型飛行機を手に笑顔の子供たち

 



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