けん玉教室1 けん玉教室2

「夢がんばろう」熱心に練習

 

岩国市岩国の中央公民館で7月31日、子供チャレンジクラブ「第4回けん玉教室」がありました。市内の小学生22人が参加し、日本けん玉協会西広島支部長の砂原宏幸さん(64)の指導で、けん玉の練習に取り組み、楽しい時間を過ごしました。
 砂原さんはけん玉の魅力に取りつかれ、30年務めた小学校教諭を途中で退職し、各地をまわり“けん玉の伝道師”の役割を果たしています。砂原さんは子供たちに「けん玉はおへその前に構え、ひざをまげるのが大事」と強調。女子レスリングでオリンピック3連覇を果たした吉田沙保里さんが、集中力を高めるためけん玉をしていたエピソードを披露したうえで、上達するには集中力とリズム感が必要と訴えました。子供たちは、砂原さんの妙技に見入ったあと、「もしもし亀よ亀さんよ」のリズムに合わせ、入門編から応用編まで学びました。
 「今はできなくても大丈夫。何度もやっているうちに必ずできるようになるから」と励ましました。練習の合間には、子供たちのマイけん玉に筆ペンで「やればできるけん玉の技 夢がんばろう」と書きました。砂原さんは「けん玉を楽しみながら、やればできるということに気づいてほしい」と話しました。「けん玉が好きで上手になりたい」と参加した、平田小3年、紙元結名(ゆうな)さんは「おもったより上手にできてとても楽しかったです」と笑顔でした。

【小中真樹雄】

けん玉教室3 けん玉教室4
【写真説明】上左=砂原さんのやり方を見ながら練習する子供たち 上右=砂原さんに自分のけん玉を見せる子供 下左=けん玉の練習をする子供たち 下右=砂原さんとけん玉相撲をする子供


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