昭和時代の岩国市 年表
年代 出来事
1940年（昭和15年） 玖珂郡岩国町・麻里布町・川下村・愛宕村・灘村が合併し、岩国市が発足。
1942年（昭和17年） 岩国徴古館の建設が開始される。
1945年（昭和20年） 岩国徴古館が竣工。終戦により、岩国飛行場が連合国軍に接収され、米軍基地として使用される。
1950年（昭和25年） 台風29号（キジア台風）により錦帯橋が流失。
1951年（昭和26年） 錦帯橋の再建工事が開始される。
1953年（昭和28年） 錦帯橋の再建が完了。
1955年（昭和30年） 玖珂郡の小瀬村・藤河村・御庄村・北河内村・南河内村・師木野村・通津村を編入。
1962年（昭和37年） 岩国城の天守閣が再建される。
1968年（昭和43年） 岩国市議会が「岩国基地移設に関する決議」を採択。
1975年（昭和50年） 山陽新幹線の新岩国駅が開業。