山陽新幹線全線開業50周年記念「山陽新幹線50年展」7/18~8/31
山陽新幹線が1975(昭和50)年3月10日に新大阪―博多間で全線開通し、2025年は50年を迎えます。O系新幹線から始まり、世界初の300km/hで営業運転をした500系新幹線など、特長ある車両が多くの人を運んできました。
全線開通から半世紀を迎え、山陽新幹線の歴史と新幹線の特長をゆかりの資料でたどる企画展を開催します。
また、新幹線の製造にも深くかかわっている県内企業などの紹介もします。新幹線の実物資料の展示や体験コーナーなど子どもから大人まで楽しめる内容としています。
(山口県立山口博物館ホームページより)
全線開通から半世紀を迎え、山陽新幹線の歴史と新幹線の特長をゆかりの資料でたどる企画展を開催します。
また、新幹線の製造にも深くかかわっている県内企業などの紹介もします。新幹線の実物資料の展示や体験コーナーなど子どもから大人まで楽しめる内容としています。
(山口県立山口博物館ホームページより)
日時: 令和7年(2025年)7月18日(金)~8月31日(日)09:00~16:30
(休館日 月・火曜日(祝日、8月12日(火)は開館)
場所: 山口県立山口博物館3階会場(山口市春日町8―2)
観覧料: 一般1,000円、学生・シニア(70歳以上の方)650円
18歳以下の方及び高等学校、中等教育学校、特別支援学校等に在学する生徒は無料
※ 身体障害者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護の方(原則1名)は無料です。 ※ 生活保護を受けている方は無料です。 ※ 教育・文化週間(11月1日~7日)は全ての方が無料です。
主催: 山口県、山口県教育委員会、「山陽新幹線50年展」実行委員会(山口県立山口博物館、公益財団法人山口県ひとづくり財団、公益財団法人やまぐち産業振興財団、地方独立行政法人山口県産業技術センター、一般社団法人山口県観光連盟、tysテレビ山口、山口新聞社)
共催: 京都鉄道博物館
特別協力: 日本旅客鉄道株式会社 中国統括本部
後援: NHK山口放送局、エフエム山口、山口ケーブルビジョン、朝日新聞社、 毎日新聞社、読売新聞西部本社、中国新聞防長本社、宇部日報社
お問合せ先
山口県立山口博物館
電話(083)922-0294
FAX(083)922-0353
〒753-0073 山口市春日町8番2号
(「山陽新幹線全線開業50周年記念「山陽新幹線50年展」リーフより)
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