障害者手帳で 下瀬美術館へ行ってみよう♪
知って得する 障害者手帳活用術

| 施設 | 下瀬美術館 |
|---|---|
| 連絡方法 | 下瀬美術館 0827‑94‑4000 |
| 所在地 | 大竹市晴海2丁目10‑50 |
| アクセス地図 | |
| 駐車場 | 無料駐車場(一般73台・大型バス2台)身障者優先駐車場2台 |
| トイレ | エントランス(玄関)棟、企画展示棟に多目的トイレあり。エントランス棟多目的トイレにはオストメイト設備 ベビーベッド:エントランス棟の授乳室、多目的トイレ、企画展示棟の多目的トイレにあり |
| 一般料金 |
|
| 障害者手帳提示で |
(障害者手帳アプリ「ミライロID」提示可) |
| 参考サイト | https://simose-museum.jp/ |
| 備考 | アートの中でアートを観る。 アール・ヌーヴォーのガラス工芸に目を見張る。日本と西洋の近代絵画を鑑賞し、屋上から瀬戸内の多島美を眺める。建築家の坂 茂(ばん しげる)が海に浮かぶ島々から着想した可動展示室や、エミール・ガレが愛した植物にちなんだ庭園など、観るもの触れることすべてが訪れる人の感性を揺らします。(下瀬美術館ホームページより) |
- 1.下瀬美術館施設正門です。
- 2.正門から右折進行。まるで桃源郷へ向かうような目的地がみえない美しい並木道を進みます。
- 3.駐車場へ到着。写真は駐車場出口から撮影しています。中央の茶色のハウスそばが身障者優先駐車場。
- 4.茶色ハウス(レセプションハウス)のそばに2台の身障者優先駐車場あり。無料駐車場(一般73台・大型バス2台)
- 5.身障者優先駐車場で降車して美術館エントランス(玄関)に向かいます。右斜め前です。
- 6.玄関前ロータリーを通過して入門。ここまで凹凸や大きな傾斜はありません。
- 7.玄関は自動ドアでバリアフリーです。
- 8.エントランス風景。広々とした木製の天井とガラス向こうの8つのカラフルな可動展示室と瀬戸内海に魅惑されます。
- 9. 2台の車椅子の無料貸し出しがあります。(ご利用状況によってはお待ちいただく場合がございます)
- 10.多目的トイレがエントランス棟と企画展示棟にございます。エントランス棟にはそばに授乳室
- 11.エントランス棟多目的トイレ。ここにはオストメイト設備もあり。
- 12. エントランス棟の授乳室
- 13.受付にて障害者手帳もしくは障害者手帳アプリ「ミライロID」提示して入場QRチケットいただきます。障がい者手帳を持つ方とその介助者1名は無料
- 14.観覧料について
- 15.改札口 QRチケットを読み取り機にかざして入場
- 16.右の可動展示室に向かいます。バリアフリーです。
- 17.絵画作品鑑賞中
- 18.カラフルな可動展示室を眺めながら通路を移動中。バリアフリーです。
- 19.企画展示室にて新コレクション展鑑賞。バリアフリーです。奥に多目的トイレあり。
- 20. 通路の奥より「エミール・ガレの庭」へ。ドア開閉と石畳マットは介護者と美術館スタッフの支援要します。
- 21.「エミール・ガレの庭」は素敵ですが車椅子では中央の木道での鑑賞おすすめします。(他の道は若干傾斜あり)
- 22.望洋テラスへ。車椅子介護者要します。
- 23.地面はフラットですが傾斜あり。車椅子介護者要。
- 24.コスモスと大竹市の山々を愛でながら坂道を望洋テラスへ
- 25.テラス到着。おだやかな瀬戸に浮かぶ安芸の宮島に心なごみます。
- 26.玄関(自動ドア)から外回りでカラフルな可動展示室眺めます。この風景自体がアートですね。
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