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 錦帯橋から見上げると山稜線の右にチョコンとのってる岩国城。ほとんどの岩国市民の方はロープウェイに乗って岩国城に訪れたことがあると思うのですが歩いて登る散策道もあります。岩国城を復興築城したときに使用した工事道の跡らしいのですが一般車両通行禁止で安心して歩行することができます。山麓の六角亭付近からロープウェイ山頂駅まで、約1.5km、またロープウェイ山頂駅から岩国城まで、約0.5km、標高差は約200mで登山口からロープウエー山頂駅迄は歩き30分と案内表示されています。舗装された散策登山道で途中別れ迷い箇所もなく四季の自然林にも恵まれ毎日たくさんの人が登っておられ頂上までいろんな方とすれ違い声掛け挨拶があるでしょう。虫が発生する夏場はおすすめではありませんが健康の為心身リフレッシュに秋冬春は楽しいハイキングを楽しめると思います。登るのはしんどいから嫌だという方はロープウェイで登り歩いて下山という選択もありです。岩国城ロープウェイ利用料金は料金所で障がい者手帳等を提示された場合割引があるようです。(問い合わせ先 錦川鉄道株式会社 岩国管理所 【TEL】0827-41-1477)
お馴染み錦帯橋渡橋口 ここから城山見ると右稜線に岩国城。黄色破線が城山散歩道です(イメージ)
紅葉谷公園が散歩道入口です。 まず右手に永興寺(ようこうじ)。今年も紅葉が素晴らしかったです。
次に梅で有名な洞泉寺。座禅や写経体験の案内あり。 いつも立ってる小坊主がかわいいです。
すぐ右手に公衆トイレ。頂上ロープウェイ駅までトイレありません。 いよいよここからハイキングです。一般車両はここで通行止 安心して歩けます。現在治山工事中なので注意通行表示あり
親切な散歩道絵地図もあります 登り始めは急斜面です。ゆっくり登ります。ここが一番しんどいところです。
秋も終わりいろんな落葉が散歩道をおおってました。 息を切らせながら登ると10分程度で見返橋という橋に到着。ここからは軽快散歩ハイクです。
左に誰が設置したか竹製水車 山頂駅まで1000メートル 徒歩約20分の案内
舗装道なのでスニーカーで安心です 展望所がありますが樹木でなにも見えません。いつも残念に思うところです。
山頂駅まで500メートル 徒歩約10分の案内。頂上ロープウェイ駅までもうひとがんばり! あれ!左山斜面に何か並んでる。
たくさんのミニチュアのフィギア?達が並んでます。 このフィギア達は以前もっと麓の方におかれていたのですが何度も小さな土石流にあいここに引っ越してきたようです。
右手に階段がみえればもうロープウェイ山頂駅です。 T字分岐点を右に曲がります。右にロープウェイ山頂駅が見えてます。
T字分岐点の道標。(左は自然散策道と表示してあり進むと護館神神社へ。) 右が岩国城方面へ ロープウェイ山頂駅芝生広場。この季節は小鳥がたくさん鳴いてます。
ロープウエイ山頂駅前にはからくり時計があります。毎時15・35・55分に作動して、鵜飼の人形とテーマ音楽が。 ロープウエイ山頂駅前からは岩国市内が展望できます。
ここからの岩国市内展望は唯一 絶景です。  岩国城ロープウェイ 「初日の出」早朝運転は今年もあります。
岩国市初日の出ベストポイントですね。瀬戸内海にうかぶ甲島や柱島が望めます。 岩国パノラマ写真図
岩国城ロープウェイ利用料金案内 webより(2018/12/27現在)

(by 岩国山登)



  冬の風物詩クリスマスイルミネーションが 私達が活動している障害者ネットワーク推進センターに隣接しているMARIFU SQUAREで今年も輝き始めました。この季節ちょうど暗くなりはじめる夕方5時から点灯が始まります。
  イルミネーションは左に恋人たちの聖地をイメージしたベンチ 真ん中に錦帯橋 右に母子像 背後に高くクリスマスツリーかな(投稿者の勝手な思い込みかも)岩国駅前を活性化するとういう主旨で毎年点灯されているようで輝きはじめると若者たちがスマホ片手に撮影してる姿があちらこちらと。岩国市の旬な「インスタ映え」スポットというところでしょうか。
MARIFU SQUAREの場所は本通りの岩国YMCA国際医療福祉専門学校隣です。

 (by 岩国山登)



 

 平成30年10月14日(日曜)に、岩国市腎友会の一日旅行で岩国市観光バスをチャーターして「山口ゆめ花博」に行って来ました。この日は快晴でした。
朝7:45に岩国中央病院を出発して山陽自動車道を経由し山口きらら博記念公園に着いたのは、11:30でした。途中にサービスエリアによりトイレ休憩・お茶等を購入しました。。きらら記念公園に着く前に周防大橋がとても奇麗でした。
 
   
   
 山口ゆめ花博では、
最初にパレットゲートを潜るときウエルカムゾーンに人の多い事日曜日が1.2回閉館になったせいか、人・人・人でした。
   パレットゲートを潜ったあとに19市町の花通りがありました。今日が晴れで本当に良かったです。
 調度、椅子があいたので、とりあえずお弁当を食べました。お弁当は岩国観光バスが依頼したもので1,280円(お茶付き)でした。(写真は撮ってません。)
 お弁当をたべて各ゾーンを見て歩きました。
山の遊びゾーン
高さ4メートル
幅約1.8メートルの巨大キツネ
わらでこんなに大きく作れるとは… 木や竹で骨ぐみを作っているそうです。
皆さん写真を撮っていました。
 
   日本一高い木のブランコ
このブランコは木製で
高さ30メートル
幅が5メートル
一人5回くらい乗っていました。
こちらは整理券が必要なので乗れませんでした。
 日本一長い竹のコースター
長さ85メートル
コースの高低差8メートル
美祢産の竹300本
スギの丸太300本
やまぐち山里ネットワーク20名が4か月かかり作ったそうです。。最高速度20キロも出るそうです。
 
  日本一長い木のブランコ150メートル等使い70台のブランコ
乗ってみたかったが、混んでいて乗れませんでした。
 海の外遊びゾーン
サップやカヌーがあり500円30分で
カヌーをやっている人や
サップをやっている人もおられました。サップはこけたら最悪かも…。
 
   ファットバイク
こちらの500円/30分
デカタイヤで
砂浜を走るには安定もよいような感じです。
   
 この2枚はベストショットです。

それと
障害者用トイレですが、多目的トイレが設置されているとありますが、なんせ、来客者が多く何処のトイレも並んでいて直ぐには使えない状態でした。30~45分は掛かりそうで、とくに女性は長いようでした。
やはり高速できた人達は、会場に入る前には途中でトイレ休憩をとるのがベストだと思いました。

15:00にはきららドームを後にし18:30には岩国中央病院に帰りました。途中下松パーキングへよりました。ここのレジはすごく混雑していました。

人の多い所へいったのですが、とても良い一日でした。(by:ため吉)

 



 岩国市の障害者の方や多くの方々が岩国駅バス待合所、バス切符売場を利用しておられます。 岩国駅西口1階の北側に、バス待合所、バス切符売場、観光案内所を兼ねた新施設がオープンしました。現在新しいバス停留所の工事中の塀で正面から直接見えませんが駅ビルの壁面文字「JR岩国駅」の真下になります
開所日は8/20(月)からでいわくにバス㈱ の社員さんが窓口対応。訪問外国人には観光情報をスマホも活用して案内しているそうです。受付窓口まで視覚障害者誘導用ブロックが敷き詰めてありすぐ近くには多目的トイレもあります。
受付にはバス案内 観光案内等のチラシがおいてありましたが活用してほしかったので「岩国市バリアフリートイレマップ」も翌日届けて並べていただきました。観光しながらのオムツ交換 車椅子 オストメイトの場所問合せもあると思います。
現在バス待合所の前が新しいバス停留所の工事中ですが 完成すればバス待合所の真ん前がバス停留所となり夏の暑いとき冬の寒いとき雨の日風の日も冷暖房完備のバス待合所の中で快適に過ごす事が期待できます。早く完成するといいですね。

利用時間
○バス待合所: 5:30~22:30(年中無休)
○バス切符売場、観光案内所: 9:00~17:00(1月1日~3日を除く)
お問い合わせ先
いわくにバス㈱
電話:(0827)22-1092
新バス待合所は駅ビルの壁面文字「JR岩国駅」の真下 受付窓口まで視覚障害者誘導用ブロック
受付にはバス案内 観光案内等のチラシ バス待ち合わせお知らせ電光掲示板
いろんなバス路線時刻表 岩国市の観光 イベント案内コーナー
待合チェアーと山口県観光ポスター 駅前は新しいバス停留所の工事中です。完成すれば現行のバス停もそちらへ。

(by 岩国山登)



  岩国市役所に訪れるたび眺めていた道向いで大規模改修されている岩国市民会館がほぼ工事を終え新たに「岩国市民文化会館」と名称変更し一部利用開始の日が近づいてきたので写真を含め紹介をしたいと思います。
岩国市の天然記念物 白蛇デザインの「岩国市民文化会館」は建物が美しく塗りなおされ外観で一番目につくのは正面階段の左に新設置されたエスカレーターです。これで高齢者や障害者も2階デッキに登り入館できます。また段差解消のエレベーターもあり車椅子の移動も勿論可能となっています。多機能トイレも1階と2階にもうけられています。
岩国市民文化会館の利用予約は6月1日(金)から開始されており順次施設開館予定です。詳細はこちら→岩国市民文化会館の利用予約を開始します(4/1市報より)
これから岩国市民の文化イベントのメッカとして活用されるのではないかと思います。今年の岩国市心身障害者(児)作品展も再び当館が開催地の選択肢のひとつとなるかもしれません。
岩国市役所方面から見た工事中の「岩国市民文化会館」7/27撮影 外観はほとんどできていますがまだ養生柵や工事車両があります
岩国市天然記念物 白蛇が口を開けたデザインの岩国市民文化会館 正面の広い階段左側にエスカレーターがあり試運転中で動いていました
8/1撮影。養生柵や工事車両もなく全体外観が姿を現しました 夏の日差しで白くまぶしい正面玄関方面より
「岩国市民文化会館」案内 その1 「岩国市民文化会館」案内 その2

(by 岩国山登)



  以前 あらかた知悉しているつもりの吉香公園にまだ自分が知ってないところがあるのではないかと逍遥していた時 吉川家墓所の階段を上ったところにある初代領主の吉川広家の墓所にある「みみずくの手水鉢」を見つけてみみずくの持つ独特の雰囲気、特にピンと立った耳のような飾り羽根が魅力的で それ以来ここ「みみずくの手水鉢」が私のお気に入りスポットになってしまった。他人に写真を見せると「狸みたい」とみみずくに失礼な感想をもたれることもあるが個人的にはやや不格好なみみずくに愛着がある。
この「みみずくの手水鉢」は最初からこの墓所にあったわけではなく 案内板によると由来は「この手水鉢、広島藩家老で茶人の上田宗箇(そうこ)から、桜の返礼として寛永2年(1625)に広家へ贈られました。広家と宗箇は共に千利休に師事し、交友がありました。手水鉢が今津に着いた時、広家は亡くなった後で、浄念寺に置かれました。その後、明治40年(1907)に現在地へ移されました。」とのことです。
茶をたしまない私には縁が薄いですが 庭の手水鉢とは日本庭園の添景物の一つで露地(茶庭)に設置されてるようです。茶室に入る前に、手を清めるために置かれた背の低い手水鉢に役石をおいて趣を加えたものらしいです。
「みみずくの手水鉢」は吉香公園の紅葉谷公園の入口付近にある「吉川家墓所」より入り案内通り石の階段登るとある吉川広家の墓所内にあります。吉香公園に行かれた際にでもこのお茶目でかわいいみみずくさんを訪ねてみてください。
吉香公園の紅葉谷公園の入口付近にある「吉川家墓所」より入ります 門をくぐると墓所内の立派な白の陶器地案内図があります。
案内にそって石の階段上ります すぐにみみずくの手水鉢の案内があります
吉川藩初代藩主 吉川広家墓所の階段を上ります 吉川広家の立派な墓があり そばにみみずくの手水鉢がひっそりと。「吉川家墓所」入口よりここまで5分程度の歩きです。

(by 岩国山登)



春の雨はやさしいはずなのに

メーンP
  出雲大社神楽殿前の大しめ縄をスマホで撮影する人

 3月20日、友人のKと1泊2日の予定で松江市に向かいました。4月に定年を迎えるKに、上京して卒業祝い(彼は定年後も同じ職場で嘱託勤務をするが)をしようかと提案すると、「初任地の松江に行くからいっしょに来い。上京しなくていいから」との返事。というわけでで、松江に同行することになりました。Kがひとまず松江に行き、レンタカーで岩国の自宅まで迎えに来てくれました。午後1時過ぎに出発、中国道、山陰道を経由して松江に向かった。Kが飯南町のステーキハウスでステーキが食べたいというので立ち寄ったが、ランチの部は終了し、夕方の再開まで待たねばならぬため、断念し松江の旅館に向かった。宿泊したのは、松江大橋北詰にある明治12(1880)年創業の大橋館。旅館の松江大橋川沿いの玄関前に小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)宿舎跡の碑が建っており、小泉とのゆかりを感じさせます。到着するなり、抹茶と和菓子の接待にさすが大名茶人「松平不昧公」を生んだ土地だと感じいった次第。夕食前にひと風呂。Kは「玉造ほどではないが、宍道湖温泉もまずまず」とご満悦。風呂からあがると、2階の松翠亭で、夜の宍道湖をながめながら夕食。次々出てくる御馳走と松江美人の給仕に大満足のひとときを過ごしました。翌朝起きるとあいにくの雨、旅館から眺める宍道湖はどんより曇り、風に傘があおられながら松江大橋を行く人々の姿がありました。この日は松江城と出雲大社に行くことにしました。松江城は、平成27(2015)年に国宝に再指定されました。入り口には松江を開府した堀尾吉晴の銅像が立っています。とにかくどしゃぶりの雨には閉口しました。私が小椋佳「春の雨はやさしいはずなのに」をくちずさんでいると、「なんやそれ」とK。2歳違いなだけなのに、趣味が違うのかこの名曲を知らないとはがっくり。ともかく、天守閣に登る。1階は工事中のうえ、ほとんど見るものがないのに560円も取るとは、松江市も大胆不敵。そこそこに退散し激しい雨の中、Kが勤務していたという旧松江支局に向かう。Kは建物の前に立ち、私にあれこれ注文を付けて記念写真を撮らせ満足した様子。松江城駐車場に戻る途中、島根県庁前でオリンピック委員を 宍道湖の夕日見られず残念

務めるなど日本スポーツ界の功労者、岸清一の銅像をチェックした。
  さあ、いよいよ出雲大社へ。門前にそびえる大鳥居にびっくりするもKは「白い塗装にはちょっとがっかりだな」とひとくさり。同感。参拝前にまずは腹ごしらえと、参道にある「えにし」という店で、割子そばを食べる。五層になった容器に薬味とそばつゆを適量に分け入れる。余ったそばつゆはさらに下の容器に入ったそばに入れ、足りなければつぎ足す。その繰り返し。名物を堪能したあと出雲大社の本殿へ。参道を行きかう人並みには、縁結びのかみ神だけあってやたらと若い女性が多い。本殿で2礼2拍手1礼の神道のオーソドックスな拝礼方式で臨んだのだが、後から拝礼した若い女性たちが2礼4拍手1礼をしているのをみて、「間違った」と悟りました。再度4拍手で拝礼をし直しましたが、年配の人で2礼2拍手の人もいました。若い女性はよく知っていますね。神楽殿でジャンボしめ縄を撮影したのち、あったかいものがほしいというKの希望」で出雲ぜんざいを食べた後、一路岩国の自宅に向かう。初の松江行では、旅館のホスピタリティーには大満足も、20日は曇りで宍道湖の夕日が見られなかったのが残念だった。
 全行程を運転したKには大感謝。岩国に帰り「はまゆう」で接待したのはいうまでもありません。Kはまめな男で、私がガッキーファンであることを熟知しており、昨年末TBS系列で12時間あまり放送された「逃げるは恥だが役に立つ」をブルーレイで録画したものをプレゼントしてくれました。RCCとTYSはいけずで放送しておらず、抗議したろかとおもっていたぐらいなので大感激(と書いたら4月7日からRCCは3週連続で4話ずつ放送するそうだ)。ただマツコと村上信五の番組で「なにわのエジソン」という人物を紹介した回があり「おもしろいやろ」と強要されたのには閉口しましたが。Kはわが家に1泊し翌日また松江へと戻っていきました。ステーキは食べられたやろか、宍道湖の夕日は見れたやろか。いつかまた会おう、ごくろうさん。【小中真樹雄】

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  左=旅館「大橋館」から宍道湖を望む 右=旅館の夕食の一部

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   左=雨に濡れる松江大橋(手前) 右=旅館の朝食
 

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  左= 松江城の入り口に立つ堀尾吉晴像 右=松江城天守閣

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  左=松江城天守閣から望む松江市街 右=松江城内にある興雲閣

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  左=島根県庁前に立つ岸清一像 右=出雲大社門前に立つ大鳥居

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  左=出雲大社入り口の鳥居 右=出雲名産の割子そば

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  左=割子そばの食べ方を記すメニュー表 右=割子そばを食した店「えにし」

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  左=出雲大社内にある大国主命像 右=出雲大社拝殿前の銅鳥居

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  左=拝殿に向かう人々 右=本殿に向かい参拝する人々



この時期、雨が降った翌日などは夜サッシに虫がやってきます。
それをめがけて、イモリやらヤモリやらタモリがやってきます。
(タモリは人間なので…)5月9日 20:10 虫をめがけて、ヤモリがやってきました。
それを見ていた我が家の住人のブルがつかさず…
「ヤモリが取れないニャン」

  つかさず、スマホで撮りました。
その時、自分の足にブルの短いシッポが…「くすぐったい」ブル!!
  20:30 ヤモリが取れず2階に上がって寝ていました。その寝方も…

いつもぬいぐるみをだいているか、
枕にしているかです。

やっぱり可愛いです。

(By:ため吉)

 



10月

9

 

この夏は、盆が終わったあたりから急に涼しくなり、

あっというまに過ぎ去ってしまいました。 

 

これは海に行ったとき拾った貝がらです。
 
 

ついこの前のことなのに、もうなつかしい気持ちです。

 



桜ヶ丘のバス停に行く途中に“春を呼ぶ花”が咲いています。

 

皆さん、花の名前分かりますかね?
最後に…

屋根より高いこいのぼり…♪ じゃなくて
“屋根より低いこいのぼり…♪”
最近は屋根より低いこいのぼりが多くなってきていますね!