以前 あらかた知悉しているつもりの吉香公園にまだ自分が知ってないところがあるのではないかと逍遥していた時 吉川家墓所の階段を上ったところにある初代領主の吉川広家の墓所にある「みみずくの手水鉢」を見つけてみみずくの持つ独特の雰囲気、特にピンと立った耳のような飾り羽根が魅力的で それ以来ここ「みみずくの手水鉢」が私のお気に入りスポットになってしまった。他人に写真を見せると「狸みたい」とみみずくに失礼な感想をもたれることもあるが個人的にはやや不格好なみみずくに愛着がある。
この「みみずくの手水鉢」は最初からこの墓所にあったわけではなく 案内板によると由来は「この手水鉢、広島藩家老で茶人の上田宗箇(そうこ)から、桜の返礼として寛永2年(1625)に広家へ贈られました。広家と宗箇は共に千利休に師事し、交友がありました。手水鉢が今津に着いた時、広家は亡くなった後で、浄念寺に置かれました。その後、明治40年(1907)に現在地へ移されました。」とのことです。
茶をたしまない私には縁が薄いですが 庭の手水鉢とは日本庭園の添景物の一つで露地(茶庭)に設置されてるようです。茶室に入る前に、手を清めるために置かれた背の低い手水鉢に役石をおいて趣を加えたものらしいです。
「みみずくの手水鉢」は吉香公園の紅葉谷公園の入口付近にある「吉川家墓所」より入り案内通り石の階段登るとある吉川広家の墓所内にあります。吉香公園に行かれた際にでもこのお茶目でかわいいみみずくさんを訪ねてみてください。
吉香公園の紅葉谷公園の入口付近にある「吉川家墓所」より入ります 門をくぐると墓所内の立派な白の陶器地案内図があります。
案内にそって石の階段上ります すぐにみみずくの手水鉢の案内があります
吉川藩初代藩主 吉川広家墓所の階段を上ります 吉川広家の立派な墓があり そばにみみずくの手水鉢がひっそりと。「吉川家墓所」入口よりここまで5分程度の歩きです。

(by 岩国山登)




梅雨が明けきれないのに28~30度近くの気温で暑いですね
家のブルが腹を上に向けて何時も暑がっています。
今年の夏は猛暑になるかも…
ふと「ブルの暑さ対策はないかな?」と考えていました。
職場の同僚に聴くと  「家には犬を飼っているけど、アルミの板がいいよ!アルミは熱をとるから…」
ネットで「犬 アルミ」で検索するとやはり良いものだと 2,500~
5,000円しますし、ブルがアルミ板に乗ってくれるかわかりません。。
家に帰りYouTubeを見ていたら
080円でできる簡単自作クーラーの作り方」
しめしめ、これだったらカッターさえあれば自分でも
出来る!!価格もダイソーで安い!! USBの電源はあるし!!
それで、ダイソーへ行きました。
クーラーボックス・USBの扇風機あわせて 648円でした。 後は製作するだけです。
家に帰りもう一度YouTubeを見て作り始めました。始めに扇風機をばらしボックスの上蓋に丸い円をボールペンで 書きカッターで切り抜き扇風機が落ちないよう固定して
本体に15センチ位の四角い穴をあけました。 それをテープで固定(ボロかくし)
これで完成!  後はブルがどう思うか!
明くる日ブルが一人になるので
自作クーラーを置きました。
中には、水を入れて凍らせたペットボトル3本 アイスノン2個を入れ
扇風機のスイッチON
なんか“冷え冷えの風”が50~60センチ届きました。
ブル曰く
「冷たいニャン!ありがとうニャン」
4時間20分後帰ってみたら
ペットボトルは解けていましたがアイスノンはまだ解け切っていませんでした。
多分3~3.5時間は持った様に思います。
動物を飼っているので
7月~8月は電気代が多く要ります。 かと言って冷房等を控える訳には行きません。
皆さん、一つのアイデアになると幸いです。
 

話は変わりますが、この家にもヤモリがやってきました。窓ガラスが以前より違って透明なのでよく見えます。(By:ため吉)

 




春の雨はやさしいはずなのに

メーンP
  出雲大社神楽殿前の大しめ縄をスマホで撮影する人

 3月20日、友人のKと1泊2日の予定で松江市に向かいました。4月に定年を迎えるKに、上京して卒業祝い(彼は定年後も同じ職場で嘱託勤務をするが)をしようかと提案すると、「初任地の松江に行くからいっしょに来い。上京しなくていいから」との返事。というわけでで、松江に同行することになりました。Kがひとまず松江に行き、レンタカーで岩国の自宅まで迎えに来てくれました。午後1時過ぎに出発、中国道、山陰道を経由して松江に向かった。Kが飯南町のステーキハウスでステーキが食べたいというので立ち寄ったが、ランチの部は終了し、夕方の再開まで待たねばならぬため、断念し松江の旅館に向かった。宿泊したのは、松江大橋北詰にある明治12(1880)年創業の大橋館。旅館の松江大橋川沿いの玄関前に小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)宿舎跡の碑が建っており、小泉とのゆかりを感じさせます。到着するなり、抹茶と和菓子の接待にさすが大名茶人「松平不昧公」を生んだ土地だと感じいった次第。夕食前にひと風呂。Kは「玉造ほどではないが、宍道湖温泉もまずまず」とご満悦。風呂からあがると、2階の松翠亭で、夜の宍道湖をながめながら夕食。次々出てくる御馳走と松江美人の給仕に大満足のひとときを過ごしました。翌朝起きるとあいにくの雨、旅館から眺める宍道湖はどんより曇り、風に傘があおられながら松江大橋を行く人々の姿がありました。この日は松江城と出雲大社に行くことにしました。松江城は、平成27(2015)年に国宝に再指定されました。入り口には松江を開府した堀尾吉晴の銅像が立っています。とにかくどしゃぶりの雨には閉口しました。私が小椋佳「春の雨はやさしいはずなのに」をくちずさんでいると、「なんやそれ」とK。2歳違いなだけなのに、趣味が違うのかこの名曲を知らないとはがっくり。ともかく、天守閣に登る。1階は工事中のうえ、ほとんど見るものがないのに560円も取るとは、松江市も大胆不敵。そこそこに退散し激しい雨の中、Kが勤務していたという旧松江支局に向かう。Kは建物の前に立ち、私にあれこれ注文を付けて記念写真を撮らせ満足した様子。松江城駐車場に戻る途中、島根県庁前でオリンピック委員を 宍道湖の夕日見られず残念

務めるなど日本スポーツ界の功労者、岸清一の銅像をチェックした。
  さあ、いよいよ出雲大社へ。門前にそびえる大鳥居にびっくりするもKは「白い塗装にはちょっとがっかりだな」とひとくさり。同感。参拝前にまずは腹ごしらえと、参道にある「えにし」という店で、割子そばを食べる。五層になった容器に薬味とそばつゆを適量に分け入れる。余ったそばつゆはさらに下の容器に入ったそばに入れ、足りなければつぎ足す。その繰り返し。名物を堪能したあと出雲大社の本殿へ。参道を行きかう人並みには、縁結びのかみ神だけあってやたらと若い女性が多い。本殿で2礼2拍手1礼の神道のオーソドックスな拝礼方式で臨んだのだが、後から拝礼した若い女性たちが2礼4拍手1礼をしているのをみて、「間違った」と悟りました。再度4拍手で拝礼をし直しましたが、年配の人で2礼2拍手の人もいました。若い女性はよく知っていますね。神楽殿でジャンボしめ縄を撮影したのち、あったかいものがほしいというKの希望」で出雲ぜんざいを食べた後、一路岩国の自宅に向かう。初の松江行では、旅館のホスピタリティーには大満足も、20日は曇りで宍道湖の夕日が見られなかったのが残念だった。
 全行程を運転したKには大感謝。岩国に帰り「はまゆう」で接待したのはいうまでもありません。Kはまめな男で、私がガッキーファンであることを熟知しており、昨年末TBS系列で12時間あまり放送された「逃げるは恥だが役に立つ」をブルーレイで録画したものをプレゼントしてくれました。RCCとTYSはいけずで放送しておらず、抗議したろかとおもっていたぐらいなので大感激(と書いたら4月7日からRCCは3週連続で4話ずつ放送するそうだ)。ただマツコと村上信五の番組で「なにわのエジソン」という人物を紹介した回があり「おもしろいやろ」と強要されたのには閉口しましたが。Kはわが家に1泊し翌日また松江へと戻っていきました。ステーキは食べられたやろか、宍道湖の夕日は見れたやろか。いつかまた会おう、ごくろうさん。【小中真樹雄】

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  左=旅館「大橋館」から宍道湖を望む 右=旅館の夕食の一部

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   左=雨に濡れる松江大橋(手前) 右=旅館の朝食
 

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  左= 松江城の入り口に立つ堀尾吉晴像 右=松江城天守閣

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  左=松江城天守閣から望む松江市街 右=松江城内にある興雲閣

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  左=島根県庁前に立つ岸清一像 右=出雲大社門前に立つ大鳥居

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  左=出雲大社入り口の鳥居 右=出雲名産の割子そば

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  左=割子そばの食べ方を記すメニュー表 右=割子そばを食した店「えにし」

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  左=出雲大社内にある大国主命像 右=出雲大社拝殿前の銅鳥居

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  左=拝殿に向かう人々 右=本殿に向かい参拝する人々




ジャズと坂道と青春と
「坂道のアポロン」のチラシ

 長崎県佐世保市を舞台に1960年代後半の青春を描いた映画「坂道のアポロン」が3月10日公開され11日、109シネマズ広島に見に行きました。小玉ユキのコミックが原作。TSUTAYA南岩国店でコミックとともに紹介されていたので公開を知り観賞しました。Hey!Say!JUMPの知念侑李が主演で中川大志とヒロインの小松菜奈の3人の友情を横糸に、ジャズセッションを通した交流を縦糸に物語は進みます。中川演じる川渕千太郎と小松の迎律子が幼なじみで、そこへ都会から知念演じる西見薫が2人の高校へ転校してくる。不良で怖がられてはいるが、ドラムが得意で本当は心優しい千太郎とクラシックピアノを弾く賢三がジャズセッションを通し、仲良くなる。3人で海水浴に行った時、美しい女性、深堀百合香(真野恵里菜)が不良たちに絡まれているところを千太郎が助け、恋をする。ところが、百合香は千太郎が兄と慕う桂木淳一(ディーン・フジオカ)の恋人だった。千太郎に思いを寄せる律子は複雑な気持ちで、百合香の真意を知るとともに律子が好きな薫は途方に暮れる。学園紛争に挫折して故郷に帰ってきた淳一は、再び一人で東京に帰ろうとするが、百合香がついていくと言ってきかない。2人が帰るところに出会った千太郎は衝撃を受けるとともに、2人の関係を知りながら教えなかった薫に激怒し、絶交状態に。
 文化祭でロックバンドに誘われ、ドラムを演奏することになる千太郎に、律子は薫とのジャズセッションもするべきだと勧めるが、千太郎は首を縦に振らない。ロックバンドの演奏中に突然停電し、演奏が不可能になり、場つなぎのため、薫がピアノの演奏を始めると千太郎もドラムをたたき始める。セッションは万雷の拍手を浴び、大成功。教会でのクリスマスコンサートまで開催することになり、律子もセッションでボーカルを担当することに。当日、千太郎のバイクの後ろに律子が乗り薫を迎えにいく途中、律子が薫への思いを千太郎に打ち明けようとしたところで、車と衝突し律子は一時意識不明に陥る。薫と千太郎は律子の父(中村梅雀)と病室の外で待っていた。律子の意識が戻ると、薫と律子の父は病室に飛び込んだが、千太郎は姿を消していた。医師となった薫は10年後、結婚した淳一と百合香の2人に遭遇した。千太郎の消息が分かる写真を見せられた薫は、母校の高校教師となった律子のもとを訪れ、一緒に千太郎が神父となった教会へ向かう。

 

小松菜奈の存在感キラリ
 千太郎は子どもたちに、ドラム演奏を披露していた。そこに訪れた2人に、結婚の立ち合いをしてやろうかという。薫はオルガンで、千太郎のドラムとセッション。薫は「一番大切なものは」と問われ、「今この時」と答える。律子が自分の本当の気持ちを伝えようとする寸前で終幕を迎える。重要なシーンを「モーニン」や「マイ・フェイバリット・シングズ」などのジャズの名曲が彩る。薫が転校してきた時と千太郎に会いに行く際、律子を迎えに母校の坂道を上るのに「いまいましい坂だ」ともらすのが「青春のほろ苦さ」を表しているような気がする。全編を通して、小松菜奈の存在感がキラリ輝いており、お見事の一語。ただ、個人的には、バイクの事故でクリスマスコンサートが中止になり、小松のヴォーカルが聞けなかったのは残念。小松の次回作「恋は雨上がりのように」(共演・大泉洋、5月25日公開)にも期待したい。【小中真樹雄】
「恋は雨上がりのように」のチラシ
【写真説明】上=「坂道のアポロン」のチラシ(東宝) 下=「恋は雨上がりのように」のチラシ(東宝)



   春一番も訪れ厳しい冬もやや緩み錦帯橋界隈へ吉香公園の観梅と大明小路、本町1丁目周辺で展示されている岩国城下町「内裏びな」まつりに立ち寄ってみました。梅は横山親水公園と紅葉谷公園洞泉寺と観光臨時駐車場とロープウェー駅付近を散策してみました。まだ風も冷たいですがカメラを構えた写真愛好家があちこち見られました。
吉香公園周辺に3種類約200本の梅があり、なかでも洞泉寺境内「臥龍の梅」が有名らしいのですが樹齢300年以上といわれ時期が悪いのか開花は見れませんでした。しかし赤帽子の小坊主像が迎えてくれて心和みました。
横山親水公園の紅白の梅が見事でした。池のそばにカワウらしき水鳥がいました。 紅葉谷公園の曹洞宗の古刹 洞泉寺の小坊主が迎えてくれます。
樹齢300年以上といわれる臥龍梅が有名です。(洞泉寺) 観光臨時駐車場の古塀に咲く紅梅
岩国美術館前の岩国城ロープウェー山麓駅駐車場にて。 錦帯橋は最近外国観光客の方が多いです。パワースポットなのかも。

 梅花鑑賞の帰り 大明小路、本町1丁目周辺旧家が所蔵する大正から昭和期の雛飾を展示した岩国城下町「内裏びな」まつりに立ち寄りました。錦帯橋周辺の旅館や商店、民家にひな人形を展示するイベントです。
歴史町名「大明小路」にある笠井金物店 立派な雛壇で埋め尽くされています。
笠井金物店前の半月庵の武家屋敷?門前にもお雛様 今風に言えばSNS映えするスポットです

< “by 岩国山登”>




2018年3月4日(日曜日)なんと2つのイベントがありました~
1つが錦帯橋ロードレースそして、2つ目は、ゆめタウン南岩国で錦帯橋を車いすで渡ろうプロジェクトを知ってもらうための活動、朝10時から正午までの2時間の活動といっても募金活動なんですが・・・(#^.^#)
私は2つ目の錦帯橋を車いすで渡ろうプロジェクトの方に参加しました。
募金活動といっても、イベントが重なってることあったし
また募金場所が開店早々の、ショッピングセンターだったのでお客さんもちらほら・・・
でも今回の募金活動は、あくまでもプロジェクトの名前や内容を知ってもらうことが1番、でもついつい「お願いしまーす。」って声が大きくなっちゃって、募金してくれる人も募金箱にお金を落とす際に一言、募金活動頑張ってるねーとか、「錦帯橋渡れるようになったらいいね」ーて声かけてくれる人や、「どうやって渡るの?」て聞いてくれる人もいたり、小銭を全て募金箱に入れてくれたり、「もうすぐ私も車いすのお世話になるからー少ないけど」お願いねって。
特に印象的だったのが「募金にご協力お願いしまーす」って言ってたら遠くの方で小学生くらいの男の子が手を振って、「まかせて~」ってお母さんにお金をもらって募金してくれたこと、流石にお母さんに「すみません」って言ってしまったけど、お母さんも「頑張ってねー」って笑いながら言ってくれました。

なんか2時間の募金活動だったけど、あっという間と言うか内容の濃い2時間で・・・
10:00~11:00の前半時間はガールスカウトたちが一緒に参加してくれましたが、

11:00~12:00の後半1時間は社協関係わずか職員4名で街頭募金をしました。
でも結構よい経験になったし、いろんな人に会えて楽しかったです。
これからももっと多くの人が、このプロジェクトを知って、参加の形が違ってもみんなが笑顔で参加出来たら、もっと凄い物になるんだろうなーって思いました。       

(by:ストロベリー)




「時代の語り部」面目示す

ハマショウCD1
2月14日、広島(府中町)のバルト11で浜田省吾のコンセプチュアル・映像「旅するソングライター」を見ました。東京の友人からメールで「9日から2週間限定で、全国の映画館でハマショウの映画をやっている。山口県は防府だけなので、広島の2つの映画館のどちらかに行けば」との情報提供がありました。ネットで調べると、広島県ではバルト11とTOHOシネマズ緑井だけで上映していることがわかりました。緑井はちょっと不便なため、JR山陽線で広島駅から一駅先の天神川で降りればいい、バルト11に行くことにしました。当日はほかに予定があったのですが、18日の日曜は混みそうなので急きょ鑑賞を決めました。
午前11時半と午後6時半の2回上映のため、午前を選びました。上映1時間前についたため、比較的いい席が取れました。観客は約6分の入りといったところでしょうか。年代は30代以上、70代の年配の人やカップルで鑑賞にきた人もいたようです。内容は、2015年のフェスティバルホール(大阪)と2016年のさいたまスーパーアリーナでのコンサートの模様と曲の世界を増幅する映像を組み合わせた見ごたえのあるものとなっています。CD「旅するソングライター」に収録の「光の糸」から始まり、ライブでの観客の熱気、ハマショウの世界観を表す独自映像の数々を約2時間心ゆくまで楽しむことができました。

ライブの熱気スクリーンに
   戦後70年に出した「旅するソングライター」をはじめ、「DreamCatcher」、 「J.BOY」「ON THE ROAD」からの曲などが演奏されました。なかでも感動ものは、「I am a Father」の演奏に肩車されたり父親と手をつなぎ拳でエールを送る子どもたちの姿。約3万人を収容するさいたまスーパーアリーナ満員の地響きが聞こえてきそうな熱気に鳥肌が立ちました。男女の恋愛を描くだけでなく、戦火や地球が荒廃していくことへの「抗議」のメッセージを音楽を通し伝えるハマショウは中島みゆきとは違った意味での「時代の語り部」と言えるでしょうし、同時代を生きることができたことを同じ広島県人として誇りにさえ思えます。演奏に関して言えば、バックコーラスの女性も素晴らしかった。キ-ボードの2人は1人は淡々と、もう一人は体じゅうのアクションを交え表現、トランペッターやドラマーも大熱演でした。入場料2500円が安すぎると思えるぐらい充実した時間を過ごすことができました。今度、広島でライブがあるときには必ずイクゾ!【小中真樹雄】
ハマショウCD2

【写真説明】上=左から「Journey of a Songwriter」、「Dream Catcher」のCD 下=左から「J.BOY」、「ON THE ROAD」のCD(上の2枚はSONY Music Labels Inc.下の2枚はCBSソニー)




「おぬしなかなかやるな!」

発明工夫・科学工作展

  2月4日まで岩国市科学センターで開かれた「第53回岩国市発明工夫・科学作品展」を見に行きました。そこで「おぬしなかなかやるな!」と声を上げそうになる作品に出会いました。最優秀を受賞した市立東小4年、山根彩加さんの「チョルルでかんたん分別機」です。審査員もその創意工夫ぶりを絶賛したそうです。
  山根さんの創作ノートによると、おかあさんがいつもリサイクルボックスの前で「アルミ缶?、スティール缶」とつぶやきながらマークを確認してボックスに入れているのを見て、「簡単に判別出来たら」と思ったのが製作のきっかけだといいます。スティール缶は磁

 

審査員も創意工夫を絶賛

 

石にくっつくが、アルミ缶はくっつかないという特性に注目。投入口の真下にモーターで回転するタイヤを設置、タイヤに磁石を貼り付けました。モーターには、弟のオモチャプラレールを使用したそうです.
  落とし口に使ったペットボトルのすべりをよくするためファイルを敷いたり、缶の落とし口の角度や回収ボックスの仕切り位置の調整など試行錯誤を繰り返し、問題点を解決していったそうです。吉永小百合さんが出ていたCMの「目のつけどころがシャープでしょ」というフレーズを思い出しました。【小中真樹雄】
 
【写真説明】上=分別機へアルミ缶を投入 下=山根さんが製作した「チョルルでかんたん分別機」



土屋太鳳の迫真の演技に注目

 

「8年越しの花嫁」チラシ

  12月23日、109シネマズ広島に映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(松竹)を見に行きました。岡山県在住の中原尚志さん、麻衣さん夫婦の実話をもとにした作品です。婚約をして結婚式を控えていた2006年末、麻衣(土屋太鳳)が突然、原因不明の難病にかかり長い間昏睡状態に陥りました。尚志(佐藤健)は毎朝、出勤前に病院を訪れ、麻衣の意識が戻るのを待ち続けました。麻衣の両親(父・杉本哲太、母・薬師丸ひろ子)が「もう麻衣のことは忘れて、苦しむのは私たちだけでいいから」と諭してもあきらめませんでした。そのかいあってか、麻衣は意識を取り戻しますが、中村についての記憶が戻りませんでした。
2人が婚約を交わした思い出の場所にいっても、その時のことを思い出せず、尚志さんは「自分の存在が負担になっているのでは」と考え、麻衣さんに別れを切り出し実行しました。2人が別れてしばらくして、麻衣が結婚式場を通りかかった時、ウエディングプランナーの女性(中村ゆり)が麻衣に2人が
自然と涙がほおを伝う

挙式予定だった3月11日の予約をキャンセルせず、毎年その日に予約をし直し続けたことを打ち明けます。麻衣はこれまで尚志が携帯に送り続けてくれた動画を見直し、尚志に会いに行きます。そして2人はこれからもずっと一緒に生きていくことを誓い合い2014年12月21日に結婚式を上げました。
全編を通し、土屋太鳳の演技力が光ってました。昏睡状態の時や意識が回復してからの車いすでの生活の表現が真に迫ってドッキとしました。薬師丸ひろ子のおかあさんぶりも良かったですが、このストーリーのキーパーソンともいえる中村ゆりの演技も「すばらしい」の一言。映画をみていて自然に涙がほおを伝うという久しぶりの経験をさせてもらいました。女性やカップルの客が多かったのですが、オジサンにもぜひ見てもらいたい映画です。
【小中真樹雄】

 

【写真説明】映画「8年越しの花嫁」(松竹)のチラシ



12月9日(土)岩国市中通り商店街にて「岩国駅前が、アメリカと日本のカルチャーストリートに」を呼び掛けた「ちかくにいわくにMARKET」が開催されました。ここでアメリカと日本のカルチャーを近くに感じようというイベントです。アメリカンテイストのグルメと雰囲気を楽しんだり 親子で英会話体験したりアメリカと日本の文化を体験したり ルーレットに従って商店街をめぐり模擬通貨の総額のゲームしたり サムライ甲冑着たり JAZZ聴いたり内容は盛りだくさん。これから岩国基地が規模拡大してますます岩国市の国際性が求められる時期がいますぐそこに来ていると感じました。
「中通り商店街」イベント会場入り口にてJAZZ演奏が迎えます クリスマスツリーの前にアメリカ人の青いサンタクロース。子供達に人気者でお母さんのカメラマンは忙しい
会場全域で行われていた「リアル人生ゲーム」専用通貨をやりとりして総額を競うゲームらしいです。 甲冑を着て火縄銃レプリカを構えてパチリ。今年流行語の「インスタばえ」ですね。
来年9月14日~11月4日に山口きらら公園で開催される「第35回全国都市緑化やまぐちフェア」の参加募集の案内にこられてました 会場ストリート風景。主旨のこともあり国際的です
アメリカンなグルメと雰囲気が楽しめるアメリカンビレッジ入口。テントをくぐって中に入ります。バーベキュー売り場は長蛇の列 いろんな店が開店されています
ちかくにいわくにMARKETストリート会場一往復しました。あまりにいろんなお店と催しものがあり見切れていません。食べきれていません。アメリカは広いです。

(by 岩国山登)



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