今年の猛暑もピークを越え納涼の秋を思わせる風が吹くと期待して8月末広島県と島根県のほぼ県境の標高957メートルの沖の郷山という山に登ってみました。近くの三瓶山や大万木山にかくれあまり知られていないマイナーなお山ですが登山道も整備され頂上も360度の展望で涼風に吹かれながら景色をおかずに弁当食べてきました。ハイキング中に面白い?山野草と巡り合いましたのでブログ掲載してみたいと思います。
「タマシロオニタケ」というキノコです。丸くて白い饅頭みたいですが毒キノコらしいです。ティーアップされたゴルフボールではありません。 かわいい 小さな金平糖(コンペイトウ)みたいなのもあります。
沖の郷山の頂上です。もう風は秋風かもしれず下界の猛暑(この日の麓は33℃)を忘れます。 まわりに三瓶山や大万木山が見えてましたが大山は残念ながら霞んでました。
山里の田んぼ沿いで見つけました。「キツネノカミソリ」という彼岸花の仲間らしいです。 キツネとカミソリ命名由来が気になりますがキツネがカミソリ使うのか不明ですし見たことがありませんが他に「タヌキノカミソリ」というのもあるらしいです。
これは「サギソウ」説明不要の名前です。大変珍しい品種で環境省により準絶滅危惧に指定されています。 沖の郷山より下山して広島県境の赤名峠にほど近い飯南町にある赤名湿原で撮影。

                                               (by 岩国山登)




ドボルザーク交響曲第9番「新世界より」

 

秋の夜長、読書に最適ですが、音楽をじっくり聴くのもいいのものです。
 そこで、格好の1枚を紹介したいと思います。チェコの作曲家アントニン・ドボルザーク(1841~1904)の交響曲第9番「新世界より」。ニューヨークの音楽院院長に招かれたドボルザークが望郷の念からアメリカの黒人の民俗音楽と故国ボヘミアの民謡を結合して書いた曲です。第2楽章は「遠き山に日は落ちて」と歌われる「家路」としても有名で、中学時代にキャンプファイヤーで合唱したものです。
 演奏はハンガリーの指揮者、イシュトバン・ケルテス(1929~1973)が、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団を指揮したものをおすすめします。私がクラシックに目覚めてから2枚目に買ったレコードで、今も愛着があるうえ、故・宇野功芳さんら音楽評論家からも高く評価されています。「新世界」というと、なにかと民族音楽の面が強調され、チェコの指揮者やオーケストラのものがよいとされがちですが、ブラームスやモーツァルトなどでケルテスと相性のいい、ウィーンフィルの演奏は純音楽的にも優れたものとなっています。
まあ、当時ビギナーだった私は、ウィーンフィルかカラヤンのベルリンフィルぐらいしか知らず、レコードジャケットの「自由の女神像」が気に入ったので購入したにすぎませんでしたが、40年近く愛聴しても飽きのこない1枚です。(byマッキー)
この1枚
【写真】イシュトバン・ケルテス指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の「新世界より」のレコード(左)とCD



花菖蒲まつり写生展1 花菖蒲まつり写生展2

色彩感あふれる力作ぞろい

 岩国市役所1階ロビーで、第14回錦帯橋花菖蒲まつり写生大会受賞作品の展示が8月16日始まり、27点が展示されています。28日まで。
 6月10・11日にあった錦帯橋花菖蒲まつりの際に行われた恒例の写生大会で、「花菖蒲のある風景」をテーマに募集したところ、277点の応募がありました。未就学児、小学低学年、同中学年、同高学年、中・高校生、一般の6部門で審査。市長賞6点、金賞6点、銀賞15点が選ばれました。色彩感あふれる力作がそろい、来庁者は足を止めて見入っていました。
 未就学児の部で市長賞を受賞した西場結菜さん(5)は「アメンボやカエル、トンボ等の生き物たちも丁寧に描かれています。お城やロープウエー、おともだちの楽しさがいきいきと伝わってきます。明るく優しい色あいがとてもきれいで素晴らしい作品です」と講評されています。また、一般の部市長賞の鈴木聡子さんは「画面左下に描かれているのはお子さんでしょうか。一緒に写生を楽しまれたようですね。城山を背景に目の前の花菖蒲園がとても鮮やかに飛び込んできます。写生大会のゆったりとしたひとコマをやわらかい色調が包み込んで心温まる作品です」と評されています。【小中真樹雄】
 他の受賞者は次のみなさん。(敬称略)
【市長賞】小学低学年 松井虹心路(愛宕1年)▽小学中学年 門田明香里(岩国3年)▽小学高学年 林日向子(岩国5年)▽中・高生 今地紀瑛(高水高1年)【金賞】未就学児 中佐古さくら(4)▽小学低学年 佐々木緑(通津1年)▽小学中学年 森木桃花(麻里布3年)▽小学高学年 林山七海(柳井・新庄5年)▽中・高生 林優希(岩国中1年)▽一般 岡崎佑香【銀賞】未就学児 犬塚采美(4)、兼広理奈(5)、佐古凛生(6)、西場菜穂(2)▽小学低学年 中佐古幹也(平田1年)、山田暖乃(平田2年)▽小学中学年 鈴木沙奈(装港4年)、松井希星来(愛宕3年)▽小学高学年 辻川綾華(麻里布6年)、村田梨緒(岩国5年)▽中・高生 金城央宙(岩国中3年)、津森優希(岩国中3年)、清水友梨香(岩国高2年)▽一般 佐古真紀子、山田優子
花菖蒲まつり写生展3 花菖蒲まつり写生展4
【写真説明】上=展示された受賞作品に見入る来場者  下左=未就学児の部市長賞の西場さんの作品 下右=一般の部市長賞の鈴木さんの作品



オオサンショウウオ1 オオサンショウウオ2

「可愛い」と子供ら歓声

 

岩国市横山の岩国シロヘビの館で、オオサンショウウオの生体展示が行われています。8月22日まで。入館料は高校生以上200円、小中学生100円。
 オオサンショウウオは成長すると、体長1メートルを超す世界最大級の両生類で国の特別天然記念物です。サワガニや魚などを食べる夜行性の生物で、山椒(さんしょう)に似た香りの粘液を出すのが名前の由来といわれています。岩国市北部、錦川の支流宇佐川を中心に生息し、本州では最西端の生息地と言われています。会場には、体長88~93センチ、推定年齢73~78歳の生体が交互に、また体長25~16センチ、重さ21~26グラムで3歳の幼体2匹が常時展示されています。ともにオスかメスかは不明です。
 会場では、成体の重さをあてるクイズも行っています。展示には、NPO法人ほっとにしきや錦川オオサンショウウオの会が協力しています。多くの親子連れが、成体をみて「大きいね」、幼体は「可愛い、何これ。ウーパールーパーみたい」などと歓声をあげながら水槽を見入っていました。市教委文化財保護課では、「夏休みを機会にシロヘビのほかにも、オオサンショウウオのような貴重な生物が岩国に生息していることを知ってほしい」と来場を呼び掛けています。               【小中真樹雄】
オオサンショウウオ3 オオサンショウウオ4
【写真説明】左上、右上、左下=展示されている成体のオオサンショウウオ、右下は幼体のオオサンショウウオ



けん玉教室1 けん玉教室2

「夢がんばろう」熱心に練習

 

岩国市岩国の中央公民館で7月31日、子供チャレンジクラブ「第4回けん玉教室」がありました。市内の小学生22人が参加し、日本けん玉協会西広島支部長の砂原宏幸さん(64)の指導で、けん玉の練習に取り組み、楽しい時間を過ごしました。
 砂原さんはけん玉の魅力に取りつかれ、30年務めた小学校教諭を途中で退職し、各地をまわり“けん玉の伝道師”の役割を果たしています。砂原さんは子供たちに「けん玉はおへその前に構え、ひざをまげるのが大事」と強調。女子レスリングでオリンピック3連覇を果たした吉田沙保里さんが、集中力を高めるためけん玉をしていたエピソードを披露したうえで、上達するには集中力とリズム感が必要と訴えました。子供たちは、砂原さんの妙技に見入ったあと、「もしもし亀よ亀さんよ」のリズムに合わせ、入門編から応用編まで学びました。
 「今はできなくても大丈夫。何度もやっているうちに必ずできるようになるから」と励ましました。練習の合間には、子供たちのマイけん玉に筆ペンで「やればできるけん玉の技 夢がんばろう」と書きました。砂原さんは「けん玉を楽しみながら、やればできるということに気づいてほしい」と話しました。「けん玉が好きで上手になりたい」と参加した、平田小3年、紙元結名(ゆうな)さんは「おもったより上手にできてとても楽しかったです」と笑顔でした。

【小中真樹雄】

けん玉教室3 けん玉教室4
【写真説明】上左=砂原さんのやり方を見ながら練習する子供たち 上右=砂原さんに自分のけん玉を見せる子供 下左=けん玉の練習をする子供たち 下右=砂原さんとけん玉相撲をする子供



企画展 企画展

生産・流通・消費に焦点

 

岩国紙の生産・流通・消費に焦点を当てた企画展「紙から見える江戸時代の岩国」が、岩国市横山の岩国徴古館で開かれています。9月3日まで。無料。月曜休館(祝日の場合は翌日)。江戸時代の岩国紙について古文書などの史料、紙漉(す)き用具などに加え、市立美和中学校の紙漉きの取り組みを撮影した写真など41点が展示されています。手すき和紙ができるまでを当時の様子を描いたパネルで説明。そぶり包丁や簾桁(すげた)などの紙漉き用具、原料の楮(こうぞ)のほか主な生産地、小瀬村絵図なども並べられています。
 江戸時代、岩国地域においては、紙は年貢の中心であった米と並ぶほど重要な商品とされました。品質の良かった岩国紙は大坂や江戸で高値で取引されたため、藩は紙の専売を独占していました。ボランティアで観光ガイドを務めていた中村重雄さん(80)は、「藩は原料の楮の栽培を奨励し、和紙で相当もうけたのではないでしょうか。岩国のような小藩が錦帯橋のような大型土木事業ができたのは、紙のおかげといえるのではないでしょうか」と説明しています。
 徴古館では、「展示を通して当時の地域の人々の生活にも注目してほしい」と訴えています。また、美和中学校では紙漉きに取り組み、卒業証書を和紙で制作しています。その活動が写真で紹介されているのでぜひ、ごらんください。

【小中真樹雄】

企画展 企画展
【写真説明】左上=展示品を見る来場者 右上=紙漉き用具の簾桁(すげた) 左下=原料の楮の皮にふれる来場者 右下=美和中生の紙漉きの取り組みを紹介する写真



模型飛行機作り 模型飛行機作り

子供らひとみ輝かせ

 岩国市麻里布町の科学センターで7月22日、模型飛行機を作る教室が開かれ、市内の小中学生16人が参加しました。以前は各学校で模型飛行機の記録会が開かれるなど、模型飛行機作りも盛んでしたが、近年模型飛行機を扱うおもちゃ屋も少なくなった中で、子供たちに少しでも、ものを作る楽しさや飛行機を飛ばす喜びを知ってもらおうと4年前から始まりました。この日は、小中学校で理科を教えていたセンターの嘱託職員4人が指導しました。子供たちは設計図をもとに、わからないところは指導の職員に尋ねながら、模型飛行機作りに取り組みました。
 出来上がった愛機を手に、子供たちはひとみを輝かせていました。指導にあたった田村隆史さん(65)は「作りあげるのはなかなか難しいが、模型飛行機が飛んだ時の喜びはなんともいえません。ぜひ、その充実感を味わってほしい」と話していました。母に勧められて参加した東小5年、宮内健佑君(10)は「プロペラを作るのが楽しかった。よく出来たと思います」と笑顔をみせていました。【小中真樹雄】

【写真説明】左上=模型飛行機づくりを楽しむ子供たち 右上=出来上がった模型飛行機を手に笑顔の子供たち

 




今年も岩国城山にウスキキヌガサタケ出現

毎年 梅雨の高温多湿の時期に岩国城山の某箇所に「キノコの女王」とも呼ばれているウスキキヌガサタケが生えます。発芽するのは6月~8月の雨上がりなどの早朝で傘の先端の下のレース状の網がスカートの様に開きます。先端の傘から異臭を発生して小虫が集まりますので数時間でレースも壊れ短時間の生命です。写真はレースが黄色のウスキキヌガサタケですがレースが白いキヌガサタケもありこちらは食用としている外国もあるようです。絶滅危惧類にも指定されるほど珍しいキノコなので食べるなんてとんでもないですね。写真のウスキキヌガサタケは7月某日朝7時頃の岩国市城山での撮影です。
個人的には少し早起きして無理をしての撮影で寝坊の人には見れないウスキキヌガサタケです。
(岩国山登)

 




今年も臨時講師に行ってきました~ 今年も臨時講師に行ってきました~
2017年7/18火曜日大雨の中、YMCA国際医療専門学校介護課に障害者の理解の講義に臨時講師としてとして呼んでいただきました。かれこれ毎年1回今年で5・6回目?てもっと多かったかなー?何と前回から2コマ続けての3時間今の生活風景やピアカウンセリング講座を受けた時の困ったこと、仕事の事などをお話しさせていただきました。
  話の後には、学生さんたちケアプランを立ててもらったりして、毎回思いつかないアイデアなど発見をしたりして・・・流石いろんな角度からいろんな見え方ってするんだなーって
今年は新しい方も一緒に参加されました。何回も話をしてるうちに私はドキドキというより、今年もいろんな人に会える~楽しみ~て感じで話せて私自身ワクワクで話してても、なんとなく時間調整できるかなーてくらい気持ち的にも余裕で喋れたけど、やはり終わった後はちゃんと伝わったかなー少し心配もあったりしてでも今回新しく一緒に話した子は、障害者といっても歩けるしまた私とは違った苦労があるんだなーって、なんか新鮮というか私がドキドキしてたら不安になちゃうかも~とか思ったら、私より彼女のほうがしっかりしてる感(#^.^#)意外 なくらい彼女とも楽しく過ごせた感じ!障害者と健常者っていくらバリアフリーといっても、どこかで区切ってるところってありますよねー今回というかYMCA国際医療専門学校介護課の生徒さんだったので理解も早かったというか和やかな雰囲気だったから少しは伝わったのかなーとは思っています。でもこうゆうお互いの知らないこと思ってることを、知らせる機会を頂けることは感謝です。もしまた声を掛けて下さるのなら、出かけたいと思うし、もっといろいろな障害者・健常者の話を私自身も聞きたいとも思いました。でも、こうゆう話す機会聴く機会が、あればもっとお互いがお互いを理解できるのかなーって・・・有意義な1日でした~                                          (by:ストロベリー)

 




洋舞1 洋舞2

園児からシニアまで70人熱演

岩国市民文化祭の呼び物の一つ「洋舞フェスティバル2017」が7月15日、シンフォニア岩国コンサートホールで開かれました。岩国バレエ同好会、岩国ジャズバレエ研究会、岩国社交ダンス倶楽部の3団体が出演。園児からシニアまでの約70人が日頃の練習の成果をいかんなく発揮し、観客の喝采を浴びました。岩国バレエ同好会の園児・小学低学年の児童がおもちゃの兵隊をかわいらしいしぐさを交え演じたのをはじめ、岩国ジャズバレエ研究会の女性が情熱的なリベルタンゴを披露しました。

また、岩国社交ダンス倶楽部の人たちは「アナと雪の女王」の「Let it go」の音楽に合わせ華麗なワルツを軽やかなステップで踊りました。さらに、岩国バレエ同好会の小学生はチャイコフスキーの「くるみ割り人形」のメーン「花のワルツ」を一糸乱れず見事な舞を見せて、観客から「ブラボー」の声が上がりました。会場に詰め掛けた家族やファンは満面に笑みを浮かべて、拍手を送っていました。【小中真樹雄】

洋舞3 洋舞4
【写真説明】上左=愛らしいおもちゃの兵隊を演じる園児ら 上右=情熱的にタンゴを踊る女性 下左=華麗なステップでワルツを踊るひとたち 下右=息のあった踊りを見せた小学生たち


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