花しょうぶが見ごろ
花しょうぶ

  錦帯橋近くの花菖蒲園で花しょうぶが見ごろを迎えています。吉香花菖蒲園には、2200平方メートルに50種類約10万本が、城山花菖蒲園には800平方メートルに90種類約1万本が植えられています。岩国市公園みどり課公園管理事務所によると6月9日現在、ともに7割程度が咲いています。梅雨の晴れ間の強い日差しのもと、白、黄、紫などの花が一面に咲き競うさまは、訪れる人の心を和ませています。家族連れやグループが「きれいだね」と語りあいながら、花しょうぶをバックに記念写真を撮ったり、束の間の散策を楽しんでいました。【小中真樹雄】
花しょうぶ



この時期、雨が降った翌日などは夜サッシに虫がやってきます。
それをめがけて、イモリやらヤモリやらタモリがやってきます。
(タモリは人間なので…)5月9日 20:10 虫をめがけて、ヤモリがやってきました。
それを見ていた我が家の住人のブルがつかさず…
「ヤモリが取れないニャン」

  つかさず、スマホで撮りました。
その時、自分の足にブルの短いシッポが…「くすぐったい」ブル!!
  20:30 ヤモリが取れず2階に上がって寝ていました。その寝方も…

いつもぬいぐるみをだいているか、
枕にしているかです。

やっぱり可愛いです。

(By:ため吉)

 




 

岩国駅から徒歩3分の所にYMCAがあり、その直ぐそばに広場があります
その広場に、だれも見向きもしないところに花が咲いています。

 

この花なんの花だかわかりますか??
答えは〝すみれ″です。 よく咲いています
種はひょっとして、鳥かなんかの糞からかもしれま
せん。
すみれの花言葉「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」
もう一つは
これと〝たんぽぽ“
しかりと花をつけて咲いています。蒲公英←こんな字をかくのですね!!たんぽぽの花言葉
「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」
たんぽぽは2時間後にみたらたんぽぽの綿毛(種子)が飛んでいました。
たんぽぽは2時間後にみたらたんぽぽの綿毛(種子)が飛んでいました。
どちらも、よく見ないと足で踏みそうな感じの花たちです
(By:ため吉)

 




我が家の団地の桜が…
4月1日には1~2分咲きだったが

4月11日は満開だった。 やっぱり、我が家の団地は名前が桜が丘と
名がつくぐらいだから
どこよりも奇麗に感じる!!!

ちょうど4月10日の夜は雨だったせいか歩道も桜の花びらがいっぱいだった。(By:ため吉)

 





4月1日、我が家の団地
(岩国市室の木町4丁目 桜が丘団地)
に桜が咲きました。
まだ1~2分咲き後1週間~10日で満開かな???
この花何だか分かりますか???
ゆきやなぎだって!!
バラ科シモツケ属の落葉低木
「やなぎの下に猫がいる♪
だから~ねこやなぎ♪…」
(バカボンの歌)
でも猫も杓子もなにもいない!!!
今時が旬のキンカン
ミカン科キンカン属
ちょうどバス停(桜が丘団地バス停)を降りて
50メートル
の所に生っています。 

ときどき頭の黒いサルが食べていました!!

 

(By:ため吉)

 




3月18日(土)09:30~11:30に科学センターで開催された市民科学講座「子や孫と作る科学おもちゃ」を取材しました。
沢山の4歳~小学2年生とその保護者で2階講座室の机はほぼ満員でした。前半は 磁石のN極とS極の性質を利用して「パックンわにさん」
後半はペットボトルを使ってお風呂で遊ぶ「ブクブクせんすいかん」の作製で子供達の関心を集めるような工作物 講座の進行で保護者とわきあいあいながらも熱心に受講しておられました。

「パックンわにさん」講座   >^n==n-

科学センター玄関 「パックンわにさん」講座01 「パックンわにさん」講座02
科学センター玄関入口です。一階は沢山の科学展示物が陳列されていました。 2階の講座室にて磁石で動く「パックンわにさん」の説明開始 最初は磁石のN極S極の解説です。
「パックンわにさん」完成品 「パックンわにさん」講座03 「パックンわにさん」講座04

これが「パックンわにさん」の完成品。胴体の紙コップと頭部の切り抜き厚紙でワニができており磁石で口が動く仕組です。

ワニさんの頭部の厚紙切り抜き
「パックンわにさん」講座05 「パックンわにさん」講座06 「パックンわにさん」講座07
集中してます 口を動かす動力のマグネットを貼り付けます 胴体部分の説明
「パックンわにさん」講座08 「パックンわにさん」講座09 「パックンわにさん」講座10
エサ取り付ける割りばしにもマグネット取り付け 動作テスト中
「パックンわにさん」講座11 「パックンわにさん」講座12
ワニにエサを与える割りばしに肉と野菜のイラストを貼り付けます。 動画 好物の肉なら食いついてきますが野菜(にんじん)なら食いつかない「パックンわにさん」の完成品。


「ブクブクせんすいかん」講座    >゜)))>< 。oO

「ブクブクせんすいかん」講座01 「ブクブクせんすいかん」講座02 「ブクブクせんすいかん」講座03
後半「ブクブクせんすいかん」の講座開始 せんすいかんは 上下分割されたペトボトルとスーパーボール大小各一個と爪楊枝 原動力はバブ1/4(発泡入浴剤)
「ブクブクせんすいかん」講座04 「ブクブクせんすいかん」講座05 「ブクブクせんすいかん」講座06
ペトボトルのエッジで手を切らないようにペーパーで角をとります。 大小のスーパーボールに爪楊枝を刺します。
「ブクブクせんすいかん」講座07 「ブクブクせんすいかん」講座08 「ブクブクせんすいかん」講座09
「ブクブクせんすいかん」完成品。 ペトボトルにバブ1/4を入れて水に沈めて待つと「ブクブクせんすいかん」はバブの発泡で浮かび上がりスーパーボールが弁の働きをして再度沈んでゆきます。
浮かび沈みの繰り返しの仕組は現物を見ないとわかりづらいかも。
スーパーボールに目を貼ってるとこです。
「ブクブクせんすいかん」講座10
動画 白いスーパーボールの「ブクブクせんすいかん」が浮上しました。うまくいくと三回程度浮き沈みを繰り返すそうです。

(by 岩国山登)




2年前から主治医から、
「クレアチニンが高すぎるから透析になる。シャントを作らないといけない」と言われていました。ですが、一つも痛くも痒くもないのでほっときました。
それが、平成29年1月の受診で主治医の先生が、
「クレアチニンが11も上がっている岩国医療センターに紹介状書くから…」といわれました。
(参考基準値は0.65~1.09mg/dl)
※クレアチンとは
クレアチニンは、体に不要なものの一つで、筋肉を動かすためのエネルギーを使うと発生します。血液に含まれるクレアチニンは、腎臓でろ過されて、尿として排出されます。クレアチニンは尿以外では体の外に排出されません。
そのため、血液中のクレアチニン値が高い場合は、腎臓の働きが悪くなり、尿が作れなくなっているかもしれません。
2月3日に岩国医療センターの心臓血管外科の医師に行きました。
そして2月12日入院で13日にシャントの手術することにきまりました。
  (岩国医療センターから見た南岩国の風景)
※シャントとは
静脈を動脈に縫い合わせてつなぐことにより、動脈血を直接静脈に流すことをいいます。
腎機能の低下により体に老廃物が蓄積されるようになり、それらを取り除くために透析が必要となります。十分な透析を行うためには1分間に約 150~ 200ml の血液を循環させなければなりません。
しかし本来ある静脈には、透析を行えるだけの十分な血液量がありません。
シャントを作ることによって、静脈に十分な血液が流れ、その静脈に穿刺し血液透析が行われます。シャントは血液透析をするためになくてはならない大切なものです。
  これが医療センターの医師が書かれたマーキングです。
縦のマーキングが切開のところです。
2月13日手術ですが、14:00だったのですが緊急手術が入って18:20から1時間30分掛りました。
夕食は21:00でした。
2月16日に退院と決まっていましたが、今度は自分の足が立たなくなりトイレに看護婦さん2人に抱えてもらい車いすでトイレに行こうとしたのですが、出るものが出なくなり16日の血液検査でクレアチニンか21に上がっていました。
それでまだシャントも2週間はいらわれないのでこんどは自分が緊急手術になり首からの透析になりました
  首の静脈からカテーテルを差し込み
透析になりました。
16日10:00からカテーテルの緊急手術かあり、
透析は 13:30~5階のICUで4時間掛りました。
18:00には病室に戻りました。
2月18日にも透析に入りました。
5階のICUに行くときは自分の足で歩いて行きました。透析が終わった後血液検査をした所クレアチニンは11に下がっていました。
   
食事は透析患者が食べる味覚薄めな塩分6%の食事でした。
  2月20日に岩国医療センターを退院しました。
その足で自分の主治医でもある、そだクリニックに行きこれからのことをお話しました。
週3回 火・木・土曜日午前中に透析を受けることにしました。
2月21日クレアチニンは4,62でした。
2月28日には首からのカテーテルも取り
シャントからの透析になり、仕事も復帰しました。
今回の自分の不注意というか、2年間もの間ほっといたことで多くの方々にご迷惑をお掛けしたことほんとうにすみませんでした。この場においてあやまります。今一日食事は、2,600カロリー約870カロリー/3食を取り水分も1,500㏄を取ってくれと主治医に言われました。しかし塩分は控えめの6グラム/1食です。
                               (By:ため吉)



今年も朝に庭をのぞくと冬の小鳥たちがにぎわっています。
腐りかけたミカンをおくと椿からメジロが出てきてつついてますが すぐにヒヨドリが飛んできてメジロを追い払い自分がミカンを食べ始めます。そしてヒヨドリが去るとまた隠れていたメジロがチョコチョコっと出てきてまたミカンを食べ始めます。自然界のきびしさを痛感するドラマ?が毎朝演じられています。
そのヒヨドリもカラスが出てくるといつの間にか退散してしまいます。
ヒエ・アワをおくと今度はスズメがやってきて賑やかになりそれを聞きつけて猫がやってきます。狭い庭にも生物たちの世界があるんですね。

(写真始め4枚はメジロ 最後1枚はヒヨドリ)            (by 岩国山登)

                                                         



11月

25


岩国YMCA国際医療福祉専門学校の横広場に、紅葉したカエデがあります。 10月の最初のころは、カエデの上か黄色になりだんだん赤味がかかって 11月には葉が落ちています。
その葉を集めてみると… いろんな葉が有りました。



8:49の桜ヶ丘経由の岩国駅行きのバスに乗っていた所
山手サンランドを過ぎた時のお客に声をかけられ
「これをあげよう」と草鞋をくださいました。
そういえば、何日か前に80歳代のおばちゃんに声をかけられて、
貰う約束をしたらしいのです。
良く出来ている草履です。感謝 感謝 ((“(人ω・)どもども(・ω人)”))


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